「WallStreet FOREX Robot」とは?
「WallStreet FOREX Robot(ウォールストリートフォレックスロボット)」とは、6通貨対応の24時間スキャルピングトレード自動売買システムです。
本ソフトはシステムトレードの本場アメリカ製のソフトです。
アメリカのFXの投資方法は、ここ数年優れたプログラムや先進的なルールによって大きく進化し続け、その実力は日本の3歩も4歩も先に進んでいます。
コンピューターの進化と共に、複雑な売買ルールも瞬時に計算され、それを実行に移せるようになりました。
そして、訴訟の国アメリカですから、詐欺まがいの商品は売られていません。
ソフト自体に60日間の返金保証もついています。
なぜ24時間スキャルなのか?
スキャルピングトレードとは、数分から数時間で5〜50pips程度の利幅を狙う短期売買のことです。
手数料負担を考えた場合、断然スイングトレードの方が効率がいいです。
短期トレードを繰り返し、仮に1通貨あたり2.5pipsの手数料を払った場合、月に40回取引があれば、それだけで100pipsの手数料負担が発生します。
しかし、世界情勢が変化が大きい今の時代に数日間ポジションを持つことはリスクとなります。それは、せっかくの含み益もニュースによって損失方向に行く場合も多く、トレンドが生じにくいためです。
FX業者の対策により、アジア時間の早朝時にスプレッドの拡大が多く見られるようになりました。これは、裏返せばスキャルは客が儲かり、業者が損するということです。
つまり、スプレッドが拡大していない時間も取引することにより、スキャルの優位性を全て発揮できる!それがこの WallStreet Forex Robot の最大の特徴です。
24時間スキャルピングトレードの優位性は大きくわけて3つあります。
短期決済の為大きなトレンドが必要ない。つまり取引回数が増やせる。
これは、勝率の高いシステムの場合、特に重要なことです。回数を増やすことにより平均すれば勝つということを実現するためです。いわゆる大数の法則です。
スプレッドに左右されにくい時間に取引可能
現在、スキャルソフトの封じ込みのため、時間帯によってはスプレッドが拡大している業者が多数あります。しかし24時間取引することにより、スプレッドが開いている時間以外に取引をすることが可能となりました。
高い勝率と多い取引回数により、資金回転の効率が高い
スイングデイトレードだと、損切りの値も大きくロットが低くなりがちです。また、複利の恩恵を受けにくいです。スキャルの場合、資金の増加に合わせ細かく取引数量を増やしていくことが可能です。